N-NOSE ガン、上皮内ガン　低価格検査　早期発見　 | 現代の保険と医療現場の実情を踏まえたポイントを浜松市から全国の皆様にご紹介します

今回は、最近話題になってきているN‐NOSEというガンの簡易検査について説明します！

なんと尿１滴でガンの検査ができるという検査キットです。

しかも、ネットで注文でき、ご自宅で検査可能、12500円（税込）という価格！

2021年6月20日までは9800円だったのですが2021年6月21日から新しいキットになり、価格が上がってしまいました。

N-NOSEは検査機関に持ち込みと自宅まで引き取りに来ていただけるサービスがあり（別途2200円）持ち込みの場合の保冷時間が2時間ほどアップしたのが新キットとのことです！

きっと内容はとても簡単で

1.手順書

2.尿を入れるカップ、スポイト、袋

3.検査機関提出用の尿を入れるチューブ

4.保冷剤

5.保冷バック

6.提出ボックス

とわかりやすいですね！

webのほうで申し込み、キットが届いたら手順書に書いてあるID.パスワードを入力し、持ち込みか引き取りか決めます。

持ち込みの場合

持ち込みの場合は、東京、福岡、大阪、仙台、金沢、名古屋、京都、広島と少なく、持ち込みが遠方になる方は大変ですね。

引き取りの場合

とても簡単です。

私は、引き取りで申し込みしましたが静岡県の場合、引き取り可能地域が浜松市、静岡市、沼津市となりますので対象エリアにお住まいの方は、引き取りの方が交通費がかからず、良いかと思います！

ただ、、、新キットが持ち込みの保冷能力アップのための値上がりでしたので、なんか損した気分になりますね笑。

持ち込み用と、引き取り用の2種類のキットがあれば良いのですが！

さて、ここからが本題です！！

N-NOSEがどんなものかと申しますと、嗅覚に優れた線虫がガン患者の方の尿に含まれる微量なガン特有の匂いの物質を検知するという新たな検診方法になります！

特長

1.簡単（病院などの長い待ち時間もなくご自宅で検査可能）

2.高精度（線虫が見分ける感度は86.3%）

3.低価格（全身のガンを一度に検査可能）

4.早期発見が可能（ステージ0.1のガンにも反応することが確認）

5.苦痛が少ない（尿一滴で検査可能）

6.全身のガンを検査可能（15種類ほどのガン）

と、とてもコストパフォーマンスのよい検査キットになります。

日本の死亡原因　第一位　悪性新生物（ガンです）

日本の年間ガン死亡者数　38万人

1日1000人以上の方がガンで亡くなっております。

にもかかわらず、日本人のガン検診受診率は諸外国と比べて半分ほどです。

多くのガンは早期発見すれば90%以上が完治します。

私の知人でも20代でガンになってる方が数人おり、母も肺がんで発見時にはステージ4でした。

会社で人間ドックなど定期的な検査がある会社の方は良いですが、私も人間ドックに行かなければなと思いつつ、個人で行くと4-5万円ほどかかってしまうのでなかなか行けないのが現状でした。

そんな時に出会ったのがN-NOSE

発見が遅れるほど治るのも遅くなります。

費用が、、時間が、、と思う方！

健康に生きることが第一です！

しかし、ガンになってからでは遅すぎます。

今、ガン保険、医療保険に入っている方！

保険金が入る条件をちゃんと把握していますか？

保険の種類よってはガンにならないと給付金がおりない商品や最近では早期発見の上皮内ガンでも給付金が下りるものもございます。

保険商品も競争社会です。

年々、加入者のことを考えどんどん良い商品がで出来ております。

いざという時に困らないよう一度保険の見直しを！